henzan
2010-12-04 もひもひ
条件 会議室内で完結。ただし音やドア越しの演技などで想像させることは可
条件 神の声としてのスポンサーからの電話
条件 議長、お茶くみ、工場長、ステレオタイプ
条件 リアルタイム 長くても15分くらい
条件 何を作っているのかはさっぱり不明 不条理ネタ
条件 完成させない
条件 最後の台詞「こうして会議の夜は更けてゆく“すべらない話”」的なHR“学級選挙”
条件 最初の台詞「今日こそ決めましょう」
条件 決まりかけて崩壊
条件 プロトタイプは絶対に見せない。台詞だけでわからせる
条件 彼らが何を作ろうとしているのかは不明“カフカ的に”


議長 「今日こそ決めましょう!」
雑談 実は今日はプロトタイプを披露する日である。
いよいよ披露というときになって制作者である工場長が勿体をつける。
みんなで食事に行く事になる。
工場長が議長を引き留める。
二人だけのシーンになる。
言い出しかねている工場長
告白する工場長 実は全然全開までの会議の内容を理解してなかったことが判明。会議で考案されたものと全く別のプロトタイプを作ってしまっていた。
仰天する議長
そこに忘れ物をした女子社員が戻ってくる。三人での悪巧み。フェードアウト。

フェードイン。五人(広報、企画、議長、女子、工場長)が部屋に入ってくる。会議始まる。
デザイナーと広報がプロトタイプを見せるように言う。
議長が前回までのおさらいをしようといいだす。
前回までの会議のおさらいが始まる。
おさらい終了いよいよプロトタイプを見せざるを得なくなる
議長が目配せ。するとお茶くみ女子が突然前回までの会議に異議をつけ始める
激怒するデザイナーと広報と工場長(はわざとらしく)
なだめる議長。狂言のつもりがだんだん無茶苦茶になる女子。それに対抗する三人。
ついにもう一度企画を練り直す事になる。

ここからは新たな企画を作ると見せかけて工場長が作ってきたプロトタイプに企画そのものを沿わせることになる。資料がいるかも。出来れば抽象的にしたい。少なくとも簡単に想像させたくない。言葉でものを表すことの齟齬。議長と工場長と女子の印象と表現の違い。同じものでも人によって表現が全然違うと言うことのおもしろみ。プロトタイプに対する観客の期待。

議長、女の子、工場長の三人はどうにかデザイナー、広報を説得する。(選挙?)
デザイナーと広報が部屋を去る。残った三人は部屋の隅のロッカーに隠したプロトタイプを取り出して机の上で包みを開く。ここで初めてプロトタイプが映像になる。

ところが現れたプロトタイプはデザイナー、広報のアイディアのものになっている。

驚愕する三人。エンド。
2010-12-04 00:08 Permalink | コメント(0) | トラックバック(0)
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